約 2,071,289 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/586.html
[基本データ] ホイールべース:82mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(*1)、4.1、4.2 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] TYPE系シャーシの総集編 ・・・のはずが、すでに駆動伝達部にあたりの出やすいピンククラウンギヤと抵抗の少ない1.4mmプロペラシャフトで駆動効率を向上させたZEROシャーシがあった上に、登場した翌年には現在でも使われるZERO改型のスーパー1が発売され、すっかり日陰者になっちゃった可愛そうなシャーシ。 スーパー1はフルカウルで成功したのがそれに拍車をかけている。 特徴として 部品の厚みを薄くすることで強度を保ったまま重量を抑えたシャーシ本体 肉抜き穴をなくすことでフラットになったシャーシ底面 TYPE2系シャーシから受け継いだと思しき、82mmとZEROより長く直進性に優れたホイールベース TYPE系で唯一ZERO式ギヤケースを採用 からし色超速ギヤが使える ZERO、FMの後に出たシャーシのため、標準で各種リヤローラーステーが装着可能 レーサーミニ四駆用シャーシのためか、結構重心が高い などがある。 超速ギヤを使えるのは大きい。 しかし駆動伝達が硬くてあたりの出にくい(かわりに頑丈)オレンジクラウン+抵抗の大きい2mmプロペラシャフト(かわりに頑丈)のためここでロスが出てしまい、同じく超速が使えるZERO、スーパー1にお株を奪われてしまった(しかし、ブーメランシリーズなどの改造作例やレッツ&ゴー登場のスーパーアバンテで採用され、フルカウル時代にも比較的多く生産が続いていたため、2次ブーム世代でもまぁある程度の知名度はあるTYPE系シャーシではある) クラウンギヤとプロペラシャフトさえ何とかなれば何とかなるかもしれない・・・ と、別系統で進化していったシャーシ達に置いてけぼりを食った感があるが、実を言うとカラーバリエーションがTYPE形の中で一番多く、恐らくシャフトドライブシャーシの中ではS1についで多かったりするので(最近シャーシのカラーバリエーションが多いのでどれに次かわからなくなってきてる・・・)、その点では恵まれていたのかもしれない・・・ 以下、カラーバリエーション グリーン(ダークグリーン) 一番標準的な色。 ブラック 一部限定車種に採用された色。 ホワイト 限定GUP。 シャーシの色変えでは定番の色だが、明確に確認できるのはこのシャーシからなので(TYPE1のホワイトは干支ミニ四駆での採用なのでかなり後)もしかしたら白シャーシの先駆けだったのかもしれない。 蛍光グリーン 限定GUP。 近畿地方のイベントで限定発売されたとうろ覚えすまん。 蛍光オレンジ 限定GUP。 近畿地方のイベントで限定発売されたとうろ覚えすまん。 蛍光イエロー 限定GUP。 近畿地方のイベントで限定発売されたとうろ覚えすまん。 蛍光ピンク 限定GUP。 蛍光グリーン、イエローとともに関東地方のイベントで限定発売された。 ちなみに、スーパーFMは主な整形色や肉抜き穴が少なくフラットなシャーシ裏、よく似たサイドガード・バッテリーホルダーの形やスーパー1の後に出たのに駆動伝達がオレンジクラウン+2mmプロペラシャフトだったりと、このシャーシをひっくり返したような感じである。 (SFMとの比較) また、TZは82mmのホイールベース、フラットなシャーシ裏など謳い文句がかぶっているため、このシャーシの後釜といえるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/924.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No: 95589 ●本体価格1,200円 ●2020年11月14日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのポリカABS強化FM-Aシャーシ。Aランナーは蛍光グリーン。 ギヤ比は4.2:1 足回りは大径。カーボンファイバー製ガンメタルのPRO後期型ホイールに、蛍光グリーンのハードスリックタイヤ。 ボディはクリヤーブラック成型。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95589/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/461.html
参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし 結果 名前 結果 写真 こむお Fリーグ3位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒決勝トーナメント3回戦進出 5位タイ キュベレイ かつまる Dリーグ2位で決勝トーナメント進出(15+2*Pt)⇒決勝トーナメント進出 ベスト24 (*)第一予選会上位勝ち抜けによる加算Pt コース リタイア地点は主に三箇所 スロープでCO DBでCO まれにLC入らない 決勝リーグは予選のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、スロープ下り後の、ハーフストレート→芝ストレートが、芝ストレート→ハーフストレートに入れ替えられて、スロープくだりからの着地がよりシビアになりました。 こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時40分に新橋に到着。 ピットはかつまるとBFRぐっさんと。 さて、苦汁をなめた最終予選。 コースレイアウトそのままということで、ここ二日、考えて作りぬきましたよ。 新ブレーキ! 芝ではかからず、スロープのみで効く想定!ウシシ わかります?? スロープのぼりに差し掛かると、右が押し上げられて、左端が後輪に触れてブレーキ! 芝では右の押し上げはない想定!!(*´Д`*)ニンマリ ■練習走行 LDP。 スタート開始直後、スムーズな走り出し!よし! スロープもちゃんとブレーキがきいてる! そして芝! あれ? 芝も遅いぞorz そして芝以外の平面もおそいぞ。 5周して帰ってきたマシンを見てみると、リアのピニオンがかけとる! 後輪ロックさせるから当たり前か。。 ピニオンがかけたせいでおそかったんじゃないかな。うん。と都合のいい説明してみる。 ■リーグ1戦目 HDP、そしてピニオンを黒に変えて、ピニオン欠けしないように。 そしてレーススタート! し、芝でブレーキほぼずっとかかっとるーーーorz 相手がCOし、こんな状態で3Ptゲット!やったぜ! ■リーグ2戦目 芝ではブレーキが動作しないように、右の押し上げにある程度の反力を持たせることに。 すると、、、スロープでもブレーキきいとらんやないかーーー!!! もちろんCO。 ■リーグ3戦目 うん。もうやめようね。このブレーキ。 だって、強めたらスロープで効くけど芝でも効くし、弱めたらどっちも効かないって 普通のブレーキだもんね。 うん。やめよう。 ということで、普通のブレーキに戻す。 で、他のレーサーの走りを見てて、あるレーサーの特徴的な走りが目にとまる。 そのレーサーがどういう手段で、その走りを実現させているかはわかりませんが、 走り方自体はぱくらせて頂こうと。 ごにょごにょと設定をいじる。こんな設定したのは今までで初めて。 ある意味博打しないと勝てない出来のマシンだったからこそチャレンジできた。 で、これがはまる! 26秒フラットで3Ptゲット。 ■リーグ4戦目 少しスピードを落とす設定にして26秒5で3Ptゲット。 完全に調子が出てきた。 ■お昼休み かつまる、ぐっさんと余裕のマクド。 かつまるとぐっさんもここまで4戦3勝。二人は予選会の加算ポイントも保持。 今日の俺たちはいつもと違うぜ、などとのたまいながらも、 体は正直なもので、わての食は細く、ベーコンレタスバーガー単品1つでお腹いっぱい。 あ、ぐっさんもポテト残してた。 かつまるはぐっさんのポテトも食べてた。立派な胃袋をお持ちだ。 ■リーグ5戦目 スピードをちょびっと出してみよう。 うん、CO。 え?CO? やばい。やばすぎる。自力通過がなくなってしまった。 ■リーグ6戦目 4戦目の設定に戻して3Ptゲット。 そして、3位争いをしていたレーサーがCO。 自力通過復活!! 負け1Ptで3位通過できる状況に。 ■リーグ最終戦 HDP→LDP。 完全に1Pt狙い。 も、自分の前走で3位争いしていたレーサーがCO。 レース前に決勝トーナメント進出が決定。 完走勝ちで3Pt。 計15Ptで3位抜け。 ぐっさん1位抜け、かつまる2位抜け。 うん。みんな見事。 ■決勝トーナメント第1戦 スピードアップをはかり、よりまわるHDPに換装。 つっちーさんと。 何気につっちーさんとレースするのは初めてな気が。 25.7でなんとか勝ち(*´Д`*)ヤッタ スピード上げたのが功を奏した。 ■決勝トーナメント第2戦 タテイシさんと。 設定そのままに26秒フラットでここも勝ち!(*´Д`*)ウレシイ ■準々決勝 某有名な人。 すごいスピードでスロープとんでいく相手のマシン。 え?これで5周入るの?入らないよね? と思ってたら5周入れられてスピード負け。 自分のタイムは25.7。まったくもって理想的なタイム。 相手は24秒フラットくらい。 勘弁してくり。 ということで自分はここで終了。 ■かつまる&ぐっさん かつまるは決勝トーナメント1回戦でDBで飛んでましたorz で、ぐっさんです。 順調に勝ち進んだぐっさんの準決勝の相手はわてをちぎった人。 その人のCOによりぐっさん決勝へ。 わての時だけいれるの勘弁してちょ。 で、はしょりますが最終的にぐっさん優勝!!! おめでとうございます!!!!! もはや、強豪オーラがにじみ出てます! ■まとめ 1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 来年、チャンスがあればまた狙いたいと思います。 ■お礼と賛辞 最後に、TPFスタッフの方々にお礼と賛辞を! TPFスタッフの方々が、レーサーの名前を把握してミスなくポイント換算されていることに、 非常にプロフェッショナルを感じました。 すごい! そういうところが新橋の素敵さであり、レーサーを魅了するんだと思います。 本当に素敵な環境、レースを提供頂きありがとうございます! 新橋大好き!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/467.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1992年F1世界選手権に投入されたマクラーレンMP4/7Aをモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー1・セナ車のみ。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 なお、唯一このボディのみフロントウィングにバンパーの爪が差し込まれるように くぼみがついた。 【実車について】 1992年第3戦ブラジルGPより投入。ドライバーはアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガー。 セミオートマとドライブ・バイ・ワイヤを初めて搭載した。 モナコGPでのマンセルとの激闘は今でも語り草になるほどである。 だがシーズンを通して見ると、ハイテクマシン・ウィリアムズFW14Bに圧倒されてしまう。 シーズン5勝、ベネトンとのコンストラクターズ2位争いをすることになった。 ドライバーズランキング争いでは、成績の安定していたベネトンのミハエル・シューマッハにも惜敗してしまう。 ホンダ第二期最後のマシンとしても有名。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 また、2006年にもミニF ホワイト(完成車)として再版されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/876.html
【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:95477 ●本体価格1000円 ●2019年3月2日(土)発売 【本体内容】 Be-1から約6年、Be-1 レッドVer.から約4年、まさかのカラーバリエーション追加。 以前の2種に比べ、色が薄く透過率の高いキャノピーになっている。 まぁそれ以外はボディとステッカーの色が変わった以外はレッドとほぼ同じw 【実車について】 日産自動車が1987年に販売した乗用車である。 1982年に発売された初代マーチ(K10型)のシャーシを利用して開発さた。 限定販売という触れ込み(あぁだからミニ四駆でも「ミニ四駆限定」なのか)で発売されたものの非常な人気を博したらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95477/index.html 【備考】 プロトセイバー EVO. プレミアムなどと同じく、珍しくボディ全体の指定色がない(指定されているのは窓枠などのセミグロスブラックだけ)。 なお、キットの成型色は結構鮮やかな青だが、実車はもっと暗めでグレーがかった青。 似た色の塗料と言えば、Mr.カラーのシャロウオーシャンブルーあたりが近い。 上記のとおり、以前のイエロートレッドに比べてかなり透明度の高いキャノピーになっている。 比較するとこの通り、他の2色がほとんど真っ黒に見えるのに対し、ブルーのみ向こうがくっきりと透けている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/282.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●ITEM No.92190 ●1,200円(税別) ●2008年8月9日(土)発売 【本体内容】 元はと言えば、2007年にイベント限定で販売されたサンダーショットMk.II momo-iメタリックスペシャルが始まり。 こちらのキットはボディとホイールがピンクメッキに変更され、専用ステッカーが1枚追加された特別仕様だった。 一般流通版が桃井はるこスペシャルという事になる。 ボディー、シャーシ、タイヤの色をピンクで揃えてある。 ボディはクリアピンクでシャーシはピンクのMS。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせ。 ホイールは大径ナローライトウェイトホイールのホワイト、タイヤはピンクのバレルタイヤ。 パッケージデザインとして車両のイラストではなく、タミヤとしては初の桃井はるこ本人の写真が使われている。 パッケージの側面にはサイン入り。 まぁ要は公式発売の痛車。なおクリアピンクのボディは本品限定。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //blog.right-gauge.jp/?eid=1128489 (ライト・ゲージ内トピックス) 【備考】 アニメ声優の桃井はるこさんとタミヤのコラボレーションで発売されたスペシャルバージョン。 事のきっかけは桃井はるこの自伝本にて、ミニ四駆に関するエピソードが記述されていて、 その記述されていた内容にタミヤの中の人が反応したらしく、このコラボキットにつながったらしい。 このキット発売から2週間後、サンダーショットMk.II ピンクスペシャルが発売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/24.html
お前のミニ四駆の知識を思う存分披露しろ! [#wad575e0] #tracker_list
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/296.html
参加メンバー だる のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は400人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス コース 結果 Name Result だる シャーシ限定:タスキ のっしー オープン:タスキ だるの感想 事前のコースを見た段階で、「あ、これは苦手」というのが分ってしまった今大会。 前日に某風速のちょこさんとあーでもないこーでもないと、試行錯誤。 前日練習は、事前発表のコースからDBを抜いた感じだったので、正直なんの練習にもならん。 単に楽しかっただけという。 そして何の対策も見えないまま本番当日。 今回もシャーシ限定はS2クラスということで、だるスーパー2号で出走。 ■午前練習 10時スタートとなってたので5分前に会場に到着。 え?練習あんの? あわてて昨日合わせたマシンで走らせる。 タイムは多少壁に乗り上げて、23.4秒。かちょーさんによると、ぼちぼちらしい。 ■午前一次予選(シャーシ限定) 合同ピットを張った、かちょーさん、ちょこさん、N井さん、キスクさん、カットくんの意見から、 今日の目標タイムを22.5秒と設定。後から考えると結構高い目標だったか。 午前の一次予選は珍しく、シャーシ限定クラスから並んでみる。 気付けば周りが全員コースアウトするなか、一人で完走。 タイムは23.2秒。もうちょっと早くしたつもりやったけど、安心のタスキゲット。 ■午後練習 一人3周。どこまで入るのか試そうと思い、ブレーキ上げて電圧を追いまくってみる。 おお、暴れるけど入るじゃないか。 午後はこの設定で、電圧下げたら目標タイムな感じかな。 ■午後一次予選(オープン) 午後練習で試した通り、電圧を下げてGO! 1周目、大外のDBで姿勢を乱してコースアウト。 あとからかちょーさんに動画を見せてもらうが、原因不明。 うーん、スピード出し過ぎたようなコースアウトの仕方じゃなかったので、悩む。 でも答えが出ない。 ■二次予選(シャーシ限定) 答えが出ないまま、とりあえずスピードを落として様子を見ようと、 さらに電圧を下げてGO! 結果は、4週目くらいのスロープでコースアウト。 ■総括 今回は、やはり難しかった。 コース的に、タスキゲットしてるタイムがほとんどバラつかず、 22.5~23.5くらいで8割くらいなんじゃないでしょうか。 群を抜いて速い人は、見てる限りでは見当たらず。 ストレートで芝があった後のDBが、対策が思いつかなかったぁ。 ちなみにのっしーは、午前ですごく良い走りをしていて、22.5秒(推測)くらいだったのに、 だんだん調子を落として結局オープンでのタスキのみでした。 抽選が当たってS2限定を2回走らせてたけど、案外良い走りしてました。 少なくとも、持ってきたときはローラーも付いてないマシンだったとは思えませんでした。(笑)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/680.html
VIPミニ四駆スレ的解説 【基本データ】 ●全長:145mm ●全幅:92mm ●車高:47mm ●Item No.92306 ●本体価格:1,5000ウォン≒約1500円 【本体内容】 黒アバンテと基本構成が同一なので、相違点のみを記載。 Aパーツが青 タイヤに黒字で「TAMIYA・KOREA 20TH ANNIV.」の印字 ステッカーは黒地に青・銀を基調とした内容 【公式ページ】 http //www.tamiya.co.kr/mail/item.asp?siteid=tamiya 【備考】 黒アバンテは本品のマイナーチェンジ版・・・か? タミヤ・コリアのオリジナル商品では最もスタイリッシュ。 マァ、海外限定の黒アバンテが公式で国内販売されただけでも御の字か。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/91.html
ミニ四駆は複数の素材が使われているため、それらにあった接着剤を選ぶ必要がある。 何も考えずに使うとまともに効果を発揮してくれない。 溶着系 シアノアクリレート系 ゴム・木工系 その他